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■ FX基礎知識

  
        
      

FX用語のところで簡単に説明しましたが、
FX投資において、レバレッジが重大な役割を担うてんから、ここではもう少し分かりやすく説明します。
レバレッジとは日本語で「てこの原理」という意味になります。
てこの力を利用して大きなものを動かすことから、この名前が付けられました。
少ない資金で大きな金額を動かすことは、
レバレッジの大きな魅力ではないでしょうか。
FXでは証拠金を担保にして、10倍、20倍、30倍といった外貨取引が可能になります。
これをレバレッジ効果と言います。
「レバレッジ○○倍で取引する」
「レバレッジをかける」
と言った使い方もします。
1ドル=100円の時、1万ドルを買うのに100万円が必要です。
しかし、レバレッジ10倍で取引すれば、
10万円の証拠金で1万ドルが買えることになります。
倍率を上げれば、当然もっとおおきな額を動かすことが可能ですが、
それと同じ分だけのリスクも生じてることも忘れてはいけません。

 

FX(外国為替証拠金取引)例
1ドル=120円、レバレッジ20倍で取引する場合に、
60万円(5000ドル相当の円)を証拠金として預託すると、
5000ドル×20倍=10万ドルの取引が可能となる。
つまり証拠金は取引額の5%になる。
その後、円高となり1ドル=115円になった時の収支は、
1ドルあたり5円下がってるので10万ドルでは、50万円の損失になってしまい、
逆に5円上がると50万円の利益になる。